三菱自動車の燃費不正問題で、岡山県は23日、伊原木隆太知事が、資本業務提携で同社支援を表明している日産自動車のカルロス・ゴーン社長と27日に面会すると発表した。 県によると、面会は県側から打診。知事が横浜市の日産本社を訪問し、県内部品メーカーとの取引継続や三菱自水島製作所(倉敷市)での生産継続などを求める見込み。面会時間は約30分を予定している。 三菱自水島製作所は同社唯一の軽自動車の生産拠点。燃費不正問題では、三菱自の2車種と日産向けに供給する2車種の計4車種で燃費データの改ざんがあり、4月20日から7月3日まで生産を停止した経緯がある。