福祉分野の最新機器を紹介する「福祉機器フェスティバルin岡山」が22日、岡山市北区問屋町の岡山県卸センターオレンジホールで開かれ、大勢の障害者や家族らが詰め掛けた。 県内外のメーカー27社が出展。車いすで乗降しやすい乗用車をはじめ、高さを調節できる低床ベッド、ベッド脇に設置できる水洗トイレなど最新モデル200点以上が並び、家族連れらが各ブースの担当者の説明に耳を傾けていた。 来春就学する長女が車いす利用者という赤磐市の女性(47)は「勉強ができるようテーブル付き車いすを新調したい」と話していた。 フェスは県理学療法士会と旭川荘療育・医療センター(岡山市)が毎年開催し5回目。