岡山県知事選(10月6日告示、同23日投票)を前に、県は23日、若者の投票率アップなどを狙いに、県政広報アニメ「みんなのおかやま犬(けん)」最新作で18歳選挙権を取り上げ、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開を始めた。 7月の参院選で県内は18、19歳の投票率が全年代の投票率よりも低かったことなどから制作。キャラクターのおかやま犬、こうらく猿(えん)、デニム・雉(きじ)の会話を通じて、選挙や投票の意義を伝える内容になっている。 選挙権年齢引き下げで選挙を身近に感じつつ「選挙や政治って難しくて分からない」というデニム・雉に、「納めた税金が無駄遣いされないよう、その使い方を決める知事や議員を選ぶのが選挙」「若い人も政治を見ていると示すため投票に行くことが大切」などとおかやま犬、こうらく猿が説明。各候補者の政策はインターネットなどで調べられることにも触れている。全体で4分55秒。 「みんなのおかやま犬」は2015年7月にスタート。スマートフォンの適正利用、おかやまマラソンなどをテーマに今回を含め計8本を公開している。