国特別史跡・旧閑谷学校(備前市閑谷)など日本遺産に認定された地元文化財をPRする看板が、JR伊里駅(同市穂浪)にお目見えした。 看板は金属製で、縦1・4メートル、横2・7メートル。認定された「近世日本の教育遺産群」を構成する同学校と井田(せいでん)跡(同所)を写真で紹介。「日本遺産のあるまち」と大書した下には、「このまちから世界遺産を」との目標も記している。 伊里地区区長会が鉄道利用者へのアピールなどを狙いに、備前商工会議所などの協力を得て約40万円で設置。同区長会の梶藤彦治総区長(71)=備前市=は「日本遺産がある地域として、住民意識の高揚にもつながれば」と話している。