2月4日に開館する高梁市図書館(旭町)で12、13日、市内3中学校の生徒が図書の整理作業を手伝った。 新しい図書館に愛着を持ってもらおうと、市が学校に協力を要請。12日は高梁中(落合町近似)から希望した1〜3年生31人がボランティアとして参加。指定管理者のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のスタッフと書棚に並んだ図書の背表紙の位置をそろえていった。 生徒たちは、CCCスタッフから「背表紙がきれいに並べば、探している本を見つけやすいし、お年寄りも手に取りやすい」とアドバイスを受け作業。書棚の横から位置を何度も確かめながら、図書を丁寧に整えた。同中2年の女子生徒(13)は「早く館内に入ってみたくて参加した。明るくて本もたくさんあり、開館が待ち遠しい」と話した。 13日は高梁東、有漢中の1年生計26人が作業した。