第72回冬季国体スケート、アイスホッケー(27〜31日・長野市ほか)に出場する岡山県選手団の結団壮行式が13日、岡山市の県立図書館で約80人が参加して開かれ、選手、監督らが健闘を誓った。 選手団は総勢44人。団長の越宗孝昌県体協会長(山陽新聞社会長)がアイスホッケー少年の渡部拓海主将(鷲羽高)に代表として選手証を交付。旗手を務めるフィギュアスケート少年女子の白神伶菜(玉島高)に団旗が手渡された後、同少年男子の佐々木美行監督(倉敷・旭丘小教)が「チームワークを推進力に全種目入賞を目指します」、アイスホッケー少年の田村樹伯監督(岡山市西消防署)は「少年、成年ともベスト8を目標に全身全霊で戦います」とそれぞれ決意表明した。 越宗団長が「選手団として心を一つにし、目標の天皇杯(男女総合成績)10位台前半に向けて良いスタートを切って、岡山県民の熱い期待に応えていきたい」とあいさつ。全員で「ガンバロー」と気勢を上げた。フィギュアスケート少年女子に出場する妹尾日菜子(清心女高)は「初出場で緊張すると思うが、入賞を目指す」と意気込んだ。 スキーを含めた昨年の冬季国体で、岡山は天皇杯20位(競技得点53点)。前回45点を獲得したフィギュア勢を中心に活躍が期待される。