任期満了に伴う倉敷市議選(定数43)は15日告示される。現職38人、新人13人の計51人が立候補の準備を進めており、現行定数で出馬が最も少なかった前回(2013年)の47人を上回りそうだ。 党派別は民進2人、公明7人、共産4人、日本維新の会2人、無所属36人。民進、公明、共産は現有勢力の維持、維新は議席増を目指す。連合岡山は傘下労組出身の無所属6人と民進2人の計8人を推薦している。 人口減少社会の中、地方創生や子育て支援、健康長寿のまちづくりなどを巡り舌戦が展開される見通し。観光、商業施設が集積するJR倉敷駅周辺のさらなるにぎわい創出も問われている。 立候補の届け出は15日午前8時半から午後5時まで市役所で受け付ける。 投票は22日午前7時から午後8時まで市内122カ所で行われ、同9時15分から同市福田町古新田の水島緑地福田公園体育館で開票される。 昨年12月2日現在の有権者数は39万5715人(男19万893人、女20万4822人)。