日本人と中国人は同じ人種同士であり、外見を見ただけでは区別がつかない場合が多い。だが、日本人と中国人の「行動」は大きく違っており、どのような振る舞いをするかを見ていれば容易に区別できるだろう。

 中国メディアの捜狐はこのほど、見た目が似ている日本人と中国人の「行動」や「振る舞い」の違いについて紹介する記事を掲載、すぐに見分けることができる「日本人特有の行動」を紹介している。

 記事がまず挙げたのは「電話をしながらお辞儀をする」行動だ。確かに日本の街中では、頭を何度も下げながら顧客と携帯電話で話をするビジネスパーソンをよく見かける。日本人は相手が目の前にいなくともお辞儀をする、頭を下げるという行動が癖になっているということなのだろう。中国人の日常では頭を下げるという行動はほぼ存在しないため、「電話中にお辞儀をしていたら日本人」というのは間違っていない。

 続けて挙げたのは「写真撮影の時にピースをする」という行動だ。確かに日本人は写真撮影でピースをする人が多いが、この「ピース」は一説によれば日本人独特の行動とも言われる。日本の影響で撮影時のピースが一部のアジア圏に広まったものの、中国人は撮影時にピースはしないことが多い。中国人はむしろ体全体を使ったポージングを好む傾向にあり、写真撮影時のポーズでも日本人と中国人を見分けることは確かに可能だろう。

 そのほかにも記事は、「ずっと笑みを浮かべている」、「マスクを着用している人が多い」、「笑う時に口元を手で隠す」などの行動も、あまり中国人が取らない行動であり、日本人であることを見分けることのできる行動だと指摘している。普段から何気なく取っている行動も、実は日本人ならではというものは意外に多いことがよく分かる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)