「運気アップ」のために、気をつけていることはありますか?

風水を参考にした「方角」や、運気をアップさせる「色」、ご利益のある「グッズ」を意識している人もいるでしょう。

でも、「運気アップ行動」がある一方で、その効果を打ち消してしまう「NG行為」もあることをご存知ですか?

■「運気アップ」をムダにしてしまう落とし穴!

古神道数秘術家の中井耀香さんは、『すごい「お清め」』(中経出版刊)の中で、「運をアップ」させるためには、「悪いことを遠ざける=難を避ける」ことが大事と言います。

中国には、「凶を避けることが吉を呼び寄せる」という言い伝えがありますが、実は日本でも同じ考え方によって行われているものがあります。それが「お清め」です。

「お清め」とは、私たちの日常の中にひそんでいる、運気を下げる習慣や行動をただし、運気アップの手助けする振る舞いです。では、運気を下げる「NG習慣・行為」とは、どんなものがあるのでしょうか。

■同じグチをずっと言う人は幸せになれない

言うまでもなく、「グチ」はあなたの運気を下げるNG行為。その中でも、ずっと同じグチを言っている人は、要注意。

通常、グチ(悩み)を人に話したら、アドバイスを貰うなどして、だんだん快方に向かっていくはず。

そうして「人生の悩みごと」とは変化していくものですが、同じグチばかり言い続けているということは、他人のアドバイスを聞いていないし、人生も進捗していないという何よりの証拠。

「自分はずっと同じグチを言っているな…」と思ったら、すぐに改善するべきです。

■トイレには邪気が溜まりやすい

「トイレをきれいにすると運気が上がる」ことは耳にしたことがあるでしょう。トイレやお風呂場などの「水回り」は、汚水が流れる排水管とつながっていることから、邪気が入りやすい場所とされています。

トイレは、必ずふたを閉めて邪気をシャットアウト。お風呂場は、窓をあけたり換気扇を回したりして、邪気を外に逃がすことが大切です。汚れやすい場所ほど、シンプルな空間にして清潔に保つことが大事なのです。

■人間関係は、「目に見える損得」では計れない

「年収1千万以上の人と結婚したい」「国家公務員・上場企業勤務と聞くと目の色を変えてアプローチする」そんな人はいませんか? 付き合う人間を損得勘定で決めることは、自分の運気をダウンさせる卑しい行為です。

良い人間関係を育むためには、一緒にいるとすがすがしい気持ちになれるような、「良い気を持っている人」を大事にすべきです。「良い気」を持っている人と時間をすごし、「良い気」を共有することで、あなたも運気もアップしていきます。

目に見える損得では計れない、良い人間関係を作ることが大事なのです。

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せっかく運気アップを目指す行動をとっていても、知らないうちに運気を下げる行為をしていてはもったいないですよね。本書は、神道、風水、数秘術などを元に、邪気を祓い、運気を上げるための方法が書かれています。ぜひ参考にしてみて下さい。

(新刊JP編集部)