健康のためにも、美容のためにも、食事では野菜をしっかり摂りたいところ。でも、忙しくしていると、そこまで気が回らなかったりします。

そんな人には、フランスの食生活はいいお手本になるかもしれません。

肉料理のイメージが強いフランス料理ですが、家庭料理では驚くほどたくさんの野菜が使われます。そして、調理の手間をかけません。フランス人は、野菜をおいしく、手軽に、たくさん食べるスタイルを知っているのです。

『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。』(誠文堂新光社刊)は、そんなフランス人たちが家庭で食べる野菜料理のレシピ集。最近のトレンド料理も、おいしく仕上げるためのコツもわかります。

■栄養もうまみも逃がさない フランス流野菜料理のコツ

本書の著者で、フランスのレストランでの修行経験のある上田淳子さんによると、フランスの野菜料理をおいしく作るコツはこの3点。

・「サラダのドレッシングは“かける”でなく“あえる”」

野菜にドレッシングをしっかりからめると、サラダがすこぶるおいしくなる!

フランス

・「”ゆでる”でなく“蒸し煮”にする」

少ない水で蒸し煮―エチュベすることで、素材の味がギュッと凝縮される!

フランス

・「少量の水とオイルでオーブン焼きに」

やわらかい熱で包むことで、野菜の水分を飛ばしうまみが濃くなり、こんがりorしっとりと作ることができる

フランス

これらの調理法を駆使した野菜料理の数々は、おいしいだけでなく栄養も満点で見た目もキレイ。毎日野菜を食べるのが楽しみになるはずです。

(新刊JP編集部)