人気イラストレーターのJERRYが、欧州サッカーをファニーな4コマ漫画で切り取る「GOOD TIMES BAD TIMES」。
 
 第7回のテーマは、スタンフォード・ブリッジで開催された9月16日のチェルシー対リバプール戦(プレミアリーグ5節)だ。
 
 2-1でリバプールが勝利したこの一戦で主役となったのは、得点者のデヤン・ロブレンやジョーダン・ヘンダーソン、ジエゴ・コスタではなく、ユルゲン・クロップとアントニオ・コンテの両指揮官だった。
 
 序盤からベンチ前でエンジン全開の2人は、大声を上げながらオーバーアクションを繰り返し、ある意味で選手以上に目立っていた。
 
 彼らの熱気で湿った空気は上昇してやがて巨大な雲を作り、偏西風に乗って北半球を覆う――。もしかして、日本の長雨はクロップとコンテが原因だった!?