川崎フロンターレは9月21日、桐光学園高のDFタビナス・ジェファーソンの来季加入が内定したことを発表した。

 昨年度の高校選手権にも出場したジェファーソンは、持ち前の爆発的なスピードとパワフルな肉体で存在感を発揮。攻撃的な左サイドバックとして輝きを放った。今季はインターハイ出場は叶わなかったものの、主将として選手権出場を目指すチームをけん引する。

 またガーナ人の父親とフィリピン人の母親を持つジェファーソンは現在、母親と同じフィリピン国籍だが、20歳を迎える2018年に日本国籍を取得する予定。東京五輪への出場にも意欲を燃やしている。

 ジェファーソンは、クラブを通じて、「川崎フロンターレに加入することになりましたタビナス ジェファーソンです。ジェフと呼んでください。ここまで育てていただいた監督、コーチをはじめすべての関係者、そして両親に感謝します。ピッチの中でプレーで恩返しができるよう、謙虚な姿勢で日々のトレーニングに取り組み、1日でも早くフロンターレの選手として、等々力でプレーする姿を見せられるよう頑張ります」などと、コメントしている。