9月22日、日本代表DFの内田篤人が、所属するシャルケの日本語版公式ツイッターを通じて、自身の現状についてコメントした。
 
 膝の怪我に苦しんでいる内田については、9月20日のドイツ紙『Der Westeh』で、シャルケのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるアクセル・シュスター氏が「内田は10月4日にMRI検査を受ける」とコメントし、検査結果次第で、今後のトレーニングの過程を判断することになると報じられていた。
 
 その検査について問われた内田は、「これだけ長いこと(戦列から)離れていますけど、手応えは少しあるので、10月4日が一番大事な検査かな。大きなポイントになると思います、俺の中では。良い、悪いによって、今後の復帰の目途が変わってくる」とコメント。検査結果が今後に向けた重要な要素になるという自身の見解を語った。
 
 また、9月21日のケルン戦で1-3と敗れ、リーグ戦4連敗を喫し、スタートダッシュに失敗したシャルケについて内田は「試合に出ていない選手があまり口を開くべきじゃない」と前置きをしたうえで以下のようにエールを送っている。
 
「スタートでこけるのは厳しいかな。まぁこけちゃってますけど。上手くいかない時に長く在籍している選手を中心に上手くやっていくしかない。日程は止まってくれない。切り替えていくしかないんじゃないですかね」
 
 2015年3月10日のチャンピオンズ・リーグ、R・マドリー戦を最後にピッチからは離れている内田だが、シュスター氏が「3週間や6週間、たとえ12週間かかったとしても、我々はアツトの復帰を急がない」とサポートを約束してくれているだけに、万全の状態での復活を期待したい。