現地時間9月24日、オールド・トラフォードでプレミアリーグ6節のマンチェスター・U対レスター戦が開催された。
 
 マンチェスター・Uは不調が指摘されているルーニーをベンチに置き、2列目は右からリンガード、マタ、ラッシュフォードという構成に。さらにフェライニ代わってアンデルをセントラルMFに入れた。
 
 一方のレスターは怪我のシュマイケルの代役としてGKに新戦力ツィーラーを起用し、ヴァーディーの相棒は引き続きスリマニ。岡崎はベンチスタートとなった。
 
 最初にチャンスを掴んだのはマンチェスター・U。7分、CKのこぼれ球からクロスを入れ、イブラヒモビッチが右足ボレーで狙ったが、ボールはバーの上を越えていった。
 
 一方のレスターは16分、同じくCKから連続でシュートを放ち、最後はペナルティーエリア内でフートがフィニッシュするが、ゴールの枠を捉えられなかった。
 
 両チームとも流れの中からはなかなか決定機を作れない展開が続き、マンチェスター・Uの先制点もやはりセットプレーからだった。22分、ブリントが蹴った左CKからマークを外して飛んだスモーリングが、ヘディングシュートを叩き込んだ。
 
 以降のマンチェスター・Uは、25分と26分にラッシュフォード、27分にイブラヒモビッチ、29分にポグバが立て続けにフィニッシュするなど完全に主導権を握る。そして、37分には追加点を奪う。ペナルティーエリア手前でマタ、ポグバ、リンガードとダイレクトで細かく繋ぎ、最後は再びマタが受けてゴール正面から得意の左足でシュートを突き刺した。
 
 マンチェスター・Uは40分に早くも3点目。左CKからブリントがグラウンダーのパスを出し、これをマタがダイレクトでゴール前に通すと、飛び込んだラッシュフォードが足で押し込んだ。
 
 さらに42分には再びブリントの左CKからポグバがヘディングシュートを叩き込み4点目。ポグバにとってはマンチェスター・U復帰後のファーストゴールとなった。
 
 4点のビハインドを負ったレスターのラニエリ監督は、後半頭から攻撃の二枚看板であるマハレズとヴァーディーを下げてキングとグレイを投入。スリマニを1トップに置き、システムを4-1-4-1に修正した。
 
 そして、レスターは59分に1点を返す。左サイドでリンガードを交わして中央に持ち込んだグレイが、右足でコース、威力とも完璧な素晴らしいミドルシュートを叩き込んだ。
 
 レスターは直後の62分にオルブライトに代えてシュラップを投入。交代枠を使い切り、これで岡崎の出番はなくなった。
 
 一方のマンチェスター・Uは78分にリンガードをキャリック、83分にラッシュフォードをルーニー、87分にマタをヤングに代えた。
 
 その後は両チームともに大きなチャンスはなく、結局は4-1でマンチェスター・Uが勝利。リーグ戦の連敗を2で止めた。