[J1第2ステージ14節]名古屋5−0福岡/10月1日(土)/パロマ瑞穂スタジアム
 
 J1第2ステージ14節の名古屋対福岡が10月1日、パロマ瑞穂スタジアムで行なわれ、5−0で名古屋が快勝した。
 
 名古屋は18分にハ・デソンのミドルで先制。さらに36分には田口のラストパスを受けた永井が左足でチームの2点目を沈め、前半を2−0で折り返す。
 
 後半に入ると、47分に永井が豪快なミドルを沈め、55分にも永井がこぼれ球に詰めてハットトリックを達成した。さらに終了間際の86分には田口のCKを途中出場の酒井が沈め、今季初の大量5ゴールで福岡を一蹴した。
 
 一方の福岡はハーフタイムにDF冨安に代えてMF為田をピッチへ送り込み、攻撃をテコ入れする。さらに57分には金森に代えて平井、75分には城後に代えて邦本を投入して反撃を狙った。しかし、ゴールは遠く、1点も返せずに終了の笛を聞いた。

 結局、試合は5−0で名古屋が勝利。名古屋は年間勝点を29とし、暫定ながら甲府と新潟を抜いて残留圏の14位に浮上した。

 敗れた福岡は年間最下位のまま。15時キックオフの磐田×新潟、16時30分キックオフの甲府×横浜の結果次第で、今節にもJ2降格が決まる可能性がある。

【名古屋 5-0 福岡 PHOTO】 永井がハットトリック! J1残留へ名古屋が大きな1勝