[J1第2ステージ14節]浦和 4-0 G大阪/10月1日/埼玉

 浦和がここ2シーズン、終盤戦で煮え湯を呑まされ続けてきたG大阪を相手に4ゴールの快勝を収めた。

【浦和 4-0 G大阪 PHOTO】 宿敵相手に浦和が4発快勝!

 試合は開始早々の6分に動いた。右サイドで駒井が起点を作ると、小気味いいパスワークから武藤が縦に抜け出す。武藤の鋭い折り返しに、高木が右足で合わせ、ゴールネットを揺らし、浦和が先制した。

 その後も浦和がボールを支配し、再三G大阪ゴールに迫るが、前半は1-0で終了。後半に入ると、やはり立ち上がりに浦和が追加点を奪う。50分、右サイドから攻め込んだ浦和は、武藤が左足のシュートを放つと、これが相手DFに当たりながらもゴールに吸い込まれる。

 浦和の勢いは止まらず、83分に宇賀神、87分にはズラタンが加点し、結局4-0でG大阪に快勝した。

 試合後、先制点を奪った高木は、
 「ガンバには悔しい想いをさせられてきた。こういう試合でしっかり勝てて、ようやく苦手意識がなくなったかなと思う」
と語り、ここ数シーズンの苦い経験を払しょくする勝利を喜んだ。