[J1第2ステージ14節]広島0−1FC東京/10月1日(土)/エディオンスタジアム広島
 
 J1第2ステージ14節の広島対FC東京が10月1日、エディオンスタジアム広島で行なわれ、1−0でFC東京が勝利した。
 
 試合はやや広島が押し気味に進めたが、終盤に突入するまで両チームともゴールを割れずにいた。
 
 するとアディショナルの90+2分、リオ五輪戦士の中島が鮮烈な輝きを放つ。
 
 中盤でボールを受けた中島は、N・バーンズとのワンツーでバイタルエリアに侵入。寄せてきた塩谷を巧みなステップでかわすと、右足でエリア外から得意のミドルを突き刺した。
 
 このゴールが決勝点になり、FC東京がアウェーで勝利。リーグ戦3試合ぶりの勝点3獲得で、10月5日、9日に行なわれるルヴァンカップ準決勝・浦和戦に向けて弾みをつけた。
 
 一方、敗れた前年王者の広島は、勝点49のままで年間7位に沈み、チャンピオンシップ出場の可能性がなくなった。