[J1第2ステージ14節]広島0−1FC東京/10月1日/Eスタ

【チーム採点・寸評】
広島 5
試合内容は悪くないからこそ勝負弱さが際立つ。P・ウタカが相手を上回れなければ、攻撃は非力なものになる。
 
【広島|採点・寸評】
GK
1 林 卓人 5.5
ピンチは多くなく冷静に試合を進めていったが、最後の最後に中島のシュートを止めることができず。
 
DF
33 塩谷 司 5.5
粘り強い対応を続けてカバーリングも迅速だったが、最後に中島を食い止めることはできなかった。
 
5 千葉和彦 5.5
持ち上がってロングシュートを狙う場面もあり積極的なプレーを続けたが、結末は残酷なものだった。
 
4 水本裕貴 5.5
危ういミスもあったが、リスク管理を怠ることなく球際での厳しさを見せて手堅く守った。
 
MF
14 ミキッチ 6
立ち上がりからエネルギッシュにプレーするもゴールにつながらず。首を振ってスタジアムを後にした。
 
6 青山敏弘 5.5
運動量を発揮してカウンターにも顔を出し果敢にミドルを放つも、ゴールを奪取することはできず。
 
28 丸谷拓也 5.5
冷静に自分の役割をこなしたが、最後の場面は粘り強さに欠けて中島をゴールに向かわせた。
 
18 柏 好文 6(85分OUT)
12分にはクロスに飛び込んでヘディングシュート。交代するまでゴールへの強い意欲を見せ続けた。
25 茶島雄介 5.5(62分OUT)
推進力のあるドリブルで攻撃を加速させてゴールへ向かっていくも、決め切れず62分に交代。
 
30 柴?晃誠 5
89分のチャンスはゴール前で余裕を持てなかった。うまく攻撃に絡むもアイディア不足は否めない。
 
FW
9 ピーター・ウタカ 5(77分OUT)
ペナルティエリア内で相手を振り切れなかった。純粋に森重と丸山の代表CBコンビが上だった。
 
交代出場
31 宮吉拓実 5(62分IN)
7試合ぶりに出場も、シュートに持ち込むことはできず期待には応えられなかった。
 
11 佐藤寿人 −(77分IN)
90分のボレーシュートはきっちりとミートして枠を捉えていた。止めたGKを褒めるべき。
 
16 清水航平 −(85分IN)
森保監督が最後のカードに選んだが、うまく試合に入れないままタイムアップを迎えた。
 
監督
森保 一 5
あれほど勝負強かった昨季の面影はなくなり、チャンピオンシップ出場の可能性は消滅した。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
FC東京 6.5
チーム全体で最後まで我慢強く戦い抜いて勝利。攻撃は中島頼みのところもあったが、中島が見事に応えてくれた。
 
【F東京|採点・寸評】
GK
47 秋元陽太 7
90分間のビッグセーブが勝利を引き寄せた。21本のシュートを浴びながら無失点に抑えて見せた。
 
DF
6 室屋 成 6
前半から柏の対応に苦しんで再三突破を許したが、集中力は切らすことなく強く食らいついた。
 
3 森重真人 6.5
さすがの対人能力を見せてP・ウタカを封殺。中央を固く閉じてチームを勝利に導いた。
 
5 丸山祐市 6.5
右サイドから多くのクロスを上げられたが、しっかりと良いポジションを取って撥ね返した。
 
2 徳永悠平 6(45分+1分OUT)
ミキッチに食らいつき好バトルを繰り広げるも、前半終了間際に右足を痛めて負傷交代に。
 
MF
10 梶山陽平 5.5
カウンターを受けても数的不利を招くことがないよう帰陣。後半は苦しかったが踏ん張った。
 
27 田邉草民 5.5
配給にアイディアが乏しかった面は否めない。青山に上回られる場面もあったが、なんとか粘った。
 
17 河野広貴 5.5
時間の経過とともに守備のタスクが多くなり、効果的にカウンターを生み出すことはできなかった。
38 東 慶悟 5.5
良い形でパスを引き出してもゴールへ向かったプレーは多くなく、終盤は体力的に厳しかった。
 
39 中島翔哉 7
局面を打開してチャンスメイクを続け、最後に右足を一閃して勝負を付けた。圧巻のパフォーマンス。
 
FW
9 平山相太 5.5
広範囲に動いて縦パスを引き出すも、ペナルティエリアの中で相手の脅威になれなかった。
 
交代出場
MF
37 橋本拳人 6.5(45+1分IN)
ミキッチを勢いには乗せない対人の強さは光った。無失点に貢献した選手の一人。
 
MF
16 ネイサン・バーンズ 6(65分IN)
スペースがあっただけにもっと力強さが欲しかったが、中島へパスを通して決勝点につなげる。
 
22 羽生直剛 −(81分IN)
広島が前がかりになった時間に出場。難しい役回りだったが、すぐに試合に入っていった。
 
監督
篠田善之 6.5
中央を固く閉じて広島の攻撃を弾き返す。守る時間が多い時間帯もあったが、積極的に戦い抜いた。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。