いよいよ明日、10月6日に日本代表はイラクと対戦する。このホームゲームに敗れると、チームはもちろんハリルホジッチ監督は苦しい状況に追い込まれそうだ。しかし、指揮官はそうしたプレッシャーは感じて当たり前だという。
 
「最終予選はプレッシャーがある。ワールドカップですからね。チームも選手も、国のためにも、政治も経済も絡んできますよね。野心があるなら、プレッシャーを受けないといけない。プレゼントを渡すわけではない。勝利を探す、最終予選突破を掴みにいかないといけない。日本ではプレッシャーがない。それが良いことか悪いことか分からないですが、(日本で仕事をする前は)ここの10倍のプレッシャーを受けていました」
 
 ハリルホジッチ監督はイラクの印象について訊かれた時も強気な姿勢を崩さない。
 
「イラクのチームについては知っています。ここ最近の7〜8試合を観ました。このチームが十分若いということも分かっています。どういうプレーをしてくるかは完璧に把握している。違う分野での困難は感じています。イラクは長い合宿をしてきましたが、日本はできていない。それでも、日本にはクオリティがある。明日は勝つと思います」
 
 9月のUAE戦に敗れて、逆風に晒されているハリルホジッチ監督。しかし、オーストラリア戦を含む10月の連戦で勝点6を掴めれば、ワールドカップへの視界が開けるはずだ。