劇的な勝利を収めた10月6日のイラク戦。スコアは2-1。得点者は原口元気(先制点)と山口蛍(決勝点)だった。
 
「ロンドン五輪組」が結果を出した一方、先発した本田圭佑と岡崎慎司は途中でピッチを退けば、香川真司はスタメン落ち&出番なし。長きに渡り、日本代表の攻撃をリードしてきた「北京五輪組」は、目に見える結果を残せなかった。
 
 後半の途中からは、彼ら3人が揃ってベンチに。そこには長友佑都や川島永嗣もいる。これまでの日本代表では考えられない“ベンチの顔ぶれ”。イラク戦は、もしかするとひとつの時代が終わり、新時代の本格的な到来を告げるターニングポイントになるかもしれない。