10月9日(現地時間)、ロシア・ワールドカップ欧州予選で、スペインはアルバニアとのアウェーマッチを2-0でモノにし、勝点を7に伸ばした。
 
 3日前には敵地でイタリアと引き分け、今回はイタリア人のジョバンニ・デ・ビアージ率いるチームと対戦。55分にジエゴ・コスタの今予選3得点目となるゴールで先制し、63分にノリートの追加点で勝利を決めた。
 
 これでグループGの首位に返り咲いたスペイン(イタリアと同勝点)だが、チームのリーダー、そして守備の要であるセルヒオ・ラモスが80分に負傷し、交代退場を余儀なくされた。
 
 CKからの競り合いで着地した際、左膝を痛めてイニゴ・マルティネスと交代したラモス。3日前のイタリア戦では、自身のタックルによってリッカルド・モントリーボが左膝靭帯断裂という重傷を負い、お見舞いのメッセージをツイッターで送ったばかりだった。
 
 偶然にも、同じ部位を痛めたラモスだが、代表ドクターによれば、靭帯損傷の可能性もあるとのことで、すぐに精密検査を受けることになる。
 
 スペインの『as』によれば、最低でも1か月は戦線を離脱するといわれており、代表としては来月のW杯予選マケドニア戦の他、レアル・マドリーではリーガ・エスパニョーラの4試合、チャンピオンズ・リーグの2試合を欠場するものとみられる。