10月10日、翌日のオーストラリア戦に向け、日本代表が前日会見を行なった。
 
 怪我で呼べなかった選手や離脱する選手などがいる状況について、苦しいのか、あるいはチームの新しい可能性を示すチャンスと捉えているのか、と問われたヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、次のように答えた。
 
「いない選手に関して、みなさんがよく言われる“言い訳”はしません。困難だとも思いませんし、(今いる)選手たちはしっかり準備をしてくれています」
 
 9日の練習では左足首痛のため、ホテルで別調整だった岡崎慎司も、冒頭15分だけ公開された前日練習ではピッチにその姿を見せていた。
 
 相変わらずどこかピリピリとしている指揮官は、グループ最大のライバルを相手に、信頼を寄せる選手たちとともに金星を狙う。
 
取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)