ヨルダンで開催されているU-17女子ワールドカップは10月17日(日本時間18日未明)、準決勝が行なわれ、2連覇を目指す日本は前回決勝の相手、スペインと対戦し、3-0と完勝した。

 14分に高橋はなのゴールで先制した日本は、その後スペインのスピーディな攻撃に苦しめられながらもGK田中桃子のファインセーブなどで前半を無失点に抑える。

 後半に入ると、再び息を吹き返した日本はオウンゴールで追加点をゲット。さらに74分にも、高橋がPKを落ち着いて沈め、3-0とする。そして、堅い守りで最後までスペインにゴールを割らせることなくタイムアップ。日本が決勝進出を決め、2大会連続のワールドカップ制覇へ王手をかけた。

 決勝の相手は、同日の準決勝第1試合でベネズエラを3-0で下した北朝鮮だ。今大会のアジア予選であるU-16女子アジア選手権では、0-1で敗れており、雪辱を期して臨むことになる。決勝は10月21日(金)深夜26時キックオフとなる。

 また、この決勝戦の模様は、当初CS放送のフジテレビNEXTで生中継される予定だったが、フジテレビ系列で21日(金)25時50分より地上波生中継されることが決まった。