U-19日本代表は現地時間18日、イラン戦でのサブ組を中心にトレーニングを行なった。この日の練習には、先発メンバーを除いた12名が参加。約1時間半に渡って、ハーフコートでのパス回しやシュート練習などをこなした。
 
【PHOTO U-19アジア選手権 日本0−0イラン】ゴール前で決め手を欠き引き分けに終わる

 イラン戦の68分から出場した岩崎悠人(京都橘高)は、「ちょっと疲れた」と言いつつも時折笑顔ものぞかせながら精力的に練習メニューを消化。イラン戦では持ち前の突破力で前線をかき回したが、守備陣を崩しきれなかったことについて「僕たちの課題がそのまま出たんじゃないかと思う」と振り返った。
 
 一方で、ピンチがありながらも無失点に抑えた点については、「良い状態と言ったらおかしいですけど、少しは自信になった」とコメント。得点を奪えず勝点1にとどまったが、前向きな姿勢を貫いた。
 
 次戦はグループ突破が懸かる重要な一戦。対戦相手のカタールについては、「推進力もあるし、下の技術もある。僕のイメージだとメキシコっぽい」と語り、「前線からプレスをかけて高い位置でボールを奪えればチャンスはあるので、そこを仕留め切れれば難しくはないかとは思います」とイメージを膨らませていた。

取材・文:橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)