現地時間10月18日、チャンピオンズ・リーグ(CL)グループステージ第3節で、レスターはコペンハーゲンとホームで対戦し、40分にリャド・マハレズが挙げた虎の子の1点を守り抜き1-0で勝利。CL3連勝を飾ってグループ首位の座を堅持した。
 
 日本代表の岡崎慎司は、85分にジェイミー・ヴァーディーに代わってピッチへ送り出され、キャリアで初めての欧州最高峰の舞台に立った。
 
 念願のCLデビューを果たした岡崎は、投入直後の86分、左SBクリスティアン・フクスから楔のパスを受けた際にバランスを崩して転倒。しかし、それ以降は精力的なフリーランニングと執拗なプレッシングを続けて、チームの完封をサポートした。
 
 そんな岡崎は試合後に自身のツイッターを更新。「【CL念願の初出場】」と題し、欧州最高峰の舞台に足を踏み入れた喜びを綴るとともに、転倒シーンについても振り返った。
 
「試合を楽しみにし過ぎて…いきなりズッコケて空回ったけど、ここからがスタートだと思っています。悔しいけど僅か5分。それでも、次に繋がる5分だと思って頑張ります。応援ありがとうございます!」
 
 今シーズンは、夏に加わった新戦力イスラム・スリマニが公式戦7試合で3ゴールと結果を残したことで、出場機会が限られている岡崎。そんな苦境の中で掴んだ5分間のCLデビュー戦を、本人は前向きに捉えているようだ。
 
 アウェーで戦う、次節のコペンハーゲン戦ではスタメン入りできるのか? 岡崎の起用法に注目だ。