2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選の第9節が6日に各地で行われた。


 第8節でパラグアイ代表に4−0と快勝して首位に再浮上したウルグアイ代表は、ホームでベネズエラ代表に3−0と快勝。勝ち点を「19」に伸ばして首位をキープした。


 また、チッチ監督就任後2連勝と調子を上げている2位ブラジル代表は、ホームでボリビア代表に5−0と大勝。FWネイマールバルセロナ)が代表通算49ゴール目を挙げるなど、1ゴール2アシストの活躍を見せた。


 上位2チームが順当に勝ち点3を積み上げた一方、アルゼンチン代表は敵地でペルー代表に苦戦。2度のリードを追い付かれて2−2と引き分け、前節のベネズエラ代表戦に続いてのドローとなった。アルゼンチン代表は勝ち点「16」の得失点差「+3」でコロンビア代表と並んだが、総得点で下回って5位に転落している。


 南米予選は第9節を終え、3ポイント差に上位5カ国がひしめく大混戦。次節は11日に行われる予定となっている。


■2018 ロシア・ワールドカップ南米予選 第9節結果

ペルー 2−2 アルゼンチン

ブラジル 5−0 ボリビア

エクアドル 3−0 チリ

パラグアイ 0−1 コロンビア

ウルグアイ 3−0 ベネズエラ


■2018 ロシア・ワールドカップ南米予選 第9節 順位表(勝ち点/得失点差)

1位 ウルグアイ(19/+14)

2位 ブラジル(18/+12)

3位 エクアドル(16/+4)

4位 コロンビア(16/+3)(総得点13)

5位 アルゼンチン(16/+3)(総得点11)

6位 パラグアイ(12/−3)

7位 チリ(11/−2)

8位 ペルー(8/−7)

9位 ボリビア(7/−9)

10位 ベネズエラ(2/−15)


(上位4チームがワールドカップ出場権獲得、5位のチームはオセアニア首位チームとの大陸間プレーオフへ)