ジェフユナイテッド千葉は8日、同日開催された2016明治安田生命J2リーグ第35節の京都サンガF.C.戦後における選手の行動に関して謝罪した。


 千葉はこの日、J1昇格を争う京都をホームに迎え、勝利を目指した。しかし試合開始からわずか2分に先制点を奪われると、その後も失点を献上。終わってみれば0−3の完敗となった。


 すると試合後、一部サポーターと千葉の選手が口論に。GK岡本昌弘やDF近藤直也がサポーターに詰めよる場面も見られた。


 これを受けクラブは声明を発表。「京都戦終了後において、一部の選手からファンの方に対して不適切な発言がありましたことについて、お詫び申し上げます。クラブとして再発防止に務めるとともに、次戦での勝利に向け全力で臨む所存ですので引き続きご声援をお願い申し上げます」と謝罪のメッセージを掲載した。


 京都に敗れた千葉は順位を上げることができず、依然10位のまま。J1昇格プレーオフ出場圏内の6位京都との勝ち点差は11へ広がり、残り7試合での逆転が厳しい状況となった。