オランダサッカー協会(KNVB)は8日、GKヤスパー・シレッセン(バルセロナ)が代表チームから離脱することを発表した。


 同協会によると、シレッセンは同日のアムステルダムで行われた練習において右足首をねん挫。そのまま代表チームから離脱することとなった。なお、シレッセンの代替選手として、トッテナムに所属するGKミシェル・フォルムが招集されている。


 現在27歳のシレッセンは、今夏に移籍金1300万ユーロ(約14億7000万円)でアヤックスからバルセロナへ移籍。先月10日に行われたリーガ・エスパニョーラ第3節のアラベス戦で新天地デビューを飾った。しかしその後は出場機会がなく、ドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの控えに甘んじている。


 今回のインターナショナルマッチウィークで、バルセロナの選手にケガが目立っている。6日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選第2節のイタリア代表戦で負傷したスペイン代表DFジョルディ・アルバが太もも裏のケガによって代表を離脱したほか、同国代表MFセルジ・ロベルトも筋肉系のトラブルを起こし、9日のアルバニア代表戦を欠場濃厚となっている。