負傷によってオランダ代表から離脱したバルセロナGKヤスパー・シレッセンが、復帰まで約3週間を要する見通しであることがわかった。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が10日に報じている。


 シレッセンは2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選に臨むオランダ代表に選出されていたが、8日のトレーニングで負傷。右足首をねん挫し、同日にチームからの離脱が発表された。なお、同代表にはGKミシェル・フォルム(トッテナム/イングランド)が追加招集されている。


 報道によると、シレッセンは代表チーム離脱後にバルセロナに戻り、検査を受けた。同紙は「深刻なケガではない」と伝えつつ、約3週間ほどの離脱を強いられる見通しだと報じている。


 現在27歳のシレッセンは、今夏に移籍金1300万ユーロ(約14億7000万円)でアヤックスからバルセロナへ移籍。9月10日に行われたリーガ・エスパニョーラ第3節のアラベス戦で新天地デビューを飾った。ただ、同試合以降は出場機会を得られず、ドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの控えに甘んじている。