Jリーグは11日、9月度月間ベストゴールを発表し、FC東京に所属するMF河野広貴のゴールが選出された。


 9月度の月間ベストゴールには、9月10日に行われた2016明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第11節、湘南ベルマーレ戦の75分に河野が左足で決めたミドルシュートが選出された。


 Jリーグ選考委員会はこのゴールについて、「前田選手からの足元へのパスに対し、体をひねりながら放ったシュートは、美しい軌道を描きファーサイドの隅へと吸い込まれた。体をひねりながらあえてファーサイドに打つことで相手GKのタイミングを外した意外性のあるシュートだった。『同じコースをよく練習していた』と河野選手が語るように、常にゴールへのイメージを持っていたことと、前田選手の河野選手がシュートを打ちやすいように落とした“やさしいパス”。両者のイメージが見事に重なった素晴らしいゴールであった」とアシストを記録したFW前田遼一とともに評価した。



 ベストゴールに選ばれた河野は、「自分のゴールがベストゴールに選ばれて、素直にうれしいです。アシストしてくれた前田選手をはじめ、チームメイトやスタッフ、ファン・サポーターのみなさんに感謝します。あのシーンでは思い切り良くシュートを打つことができましたし、イメージ通りの軌道で決めることができました。これからもできるだけ多く、チームの勝利に結びつく良いゴールを決めたいと思います」とクラブを通じてコメントを残した。