2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選の第10節が11日に各地で行われた。


 第9節でベネズエラ代表に3−0と快勝し、首位をキープしたウルグアイ代表。敵地でコロンビア代表と対戦すると、73分にFWルイス・スアレス(バルセロナ)が2−1と勝ち越すゴールを決めたものの、終盤に追い付かれて2−2と引き分けた。勝ち点「20」のウルグアイ代表は2位に転落している。


 ウルグアイ代表を抜いて首位に立ったのはブラジル代表だ。FWネイマール(バルセロナ)を累積警告による出場停止で欠く中、敵地でベネズエラ代表と対戦。2−0と快勝し、勝ち点を「21」に伸ばした。チッチ監督就任後4連勝と好調を維持している。


 一方、足踏みが続いているのはアルゼンチン代表。前々節でベネズエラ代表と、前節ではペルー代表とそれぞれ2−2で引き分けたが、今節はパラグアイ代表に0−1と敗れた。ホームでまさかの完封負けを喫し、勝ち点は「16」のまま。順位こそ変わらなかったが、首位ブラジル代表との勝ち点差は「5」に開いている。


 11月10日に行われる次節は、ブラジル代表とアルゼンチン代表の対戦が予定されている。


 次節は11日に行われる予定となっている。


■2018 ロシア・ワールドカップ南米予選 第10節結果

アルゼンチン 0−1 パラグアイ

ベネズエラ 0−2 ブラジル

チリ 2−1 ペルー

コロンビア 2−2 ウルグアイ

ボリビア 2−2 エクアドル


■2018 ロシア・ワールドカップ南米予選 第10節 順位表(勝ち点/得失点差)

1位 ブラジル(21/+14)

2位 ウルグアイ(20/+14)

3位 エクアドル(17/+4)

4位 コロンビア(17/+3)

5位 アルゼンチン(16/+2)

6位 パラグアイ(15/−2)

7位 チリ(14/−1)

8位 ペルー(8/−8)

9位 ボリビア(8/−9)

10位 ベネズエラ(2/−17)


(上位4チームがワールドカップ出場権獲得、5位のチームはオセアニア首位チームとの大陸間プレーオフへ)