中国代表を率いるガオ・ホンボ監督が、2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選での成績不振を受けて辞任することが分かった。12日付の中国メディア『新浪体育』が報じた。


 中国は11日にアウェーで行われたウズベキスタン戦を0−2で落とし、最終予選4試合を終えて1分け3敗のグループA最下位に沈んでいる。ロシアW杯出場が厳しい状況となっており、ガオ監督はその責任をとるという形で辞任を決断した。


 同監督はウズベキスタン戦後の会見で「中国サッカー協会は不振の責任を指導者がとるべきと考えていて、私もその考えを理解しています。関係するスタッフや選手、そして応援してくれたファンの皆さまに感謝します」と話し、わだかまり無く退任に至ったことを示した。


 中国は11月15日にホームのカタール戦を控えており、新たな指揮官の選考が急がれる。