バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、12日に行われたトレーニングでチーム練習に復帰した。クラブの公式HPが伝えている。


 メッシは9月21日に行われたリーガ・エスパニョーラ第5節のアトレティコ・マドリード戦で負傷交代。翌日にバルセロナが発表したところによると、同選手は右足のそけい部を負傷し、肉離れで約3週間の離脱を強いられることとなった。


 今回、クラブの公式HPが伝えたところによると、負傷離脱を強いられていたメッシとフランス代表DFサミュエル・ユムティティがチーム練習に合流。15日に行われるリーガ・エスパニョーラ第8節のデポルティーボ戦に向けて調整を行った。国際Aマッチウイークによる中断後のリーグ再開初戦での実戦復帰に向けて、経過は順調のようだ。


 なお、今月5日にスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じたところによると、メッシは19日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節のマンチェスター・C戦に照準を合わせているという。デポルティーボ戦で復帰を果たし、マンチェスター・Cとのビッグマッチに万全の状態で臨むという計画のようだ。


 スペイン代表DFジョルディ・アルバと同MFセルジ・ロベルト、そしてオランダ代表GKヤスパー・シレッセンが代表チームでの活動中に相次いで負傷するというアクシデントに見舞われたバルセロナにおいて、メッシとユムティティの復帰は朗報と言える。開幕7試合ですでに2敗を喫しているだけに、リーガ再開後は順調に白星を重ねていきたいところだ。