世界最大の5人制マチュアサッカー大会「F5WC」は、日本予選「アットホーム F5WC JAPN CHAMPIONSHIP 2016−2017」を体育の日にあたる10月10日(月・祝)に、「ミズノフットサルプラザ千住」と「ニッショク岡山」の2会場で行われた。


 関東予選 Stage Dが行われた「ミズノフットサルプラザ千住」(東京都足立区)では、約60名の選手が参加。予選リーグ後に行われた決勝トーナメントでは、落ち着いた試合が多かった予選リーグとは打って変わって激しい試合が繰り広げられた。決勝戦では、大学のサークルOBを中心にJリーグ・水戸ホーリーホックにも在籍していた経験をもつ秋田政輝選手を擁する「kinoko FC」が「ウサコ」を4−0で破り見事に優勝。代表の細木一幸選手は「チーム名のごとく、キノコのようなしぶといチームです。決勝大会でもキノコのようにしぶとく戦います」とコメント。惜しくも敗れた「ウサコ」の代表である柳選手は「完敗です。悔しくて言葉がありません」と相手チームを称えた。


「ニッショク岡山」(岡山県岡山市)で開催された中国予選 Stage Aでは、広島県からの参加で、中国サッカーリーグに所属するメンバーで構成された「十日市FC」が決勝戦で「Siete Amigos」をPK(3−2)で下し、日本大会決勝への切符を手にしている。


 なお、日本大会決勝は各地域の予選大会を勝ち抜いた30チームと、前回大会優勝チーム、特別推薦枠チームの全32チームで2017年2月12日(日)に「味の素スタジアム」で開催される。