12日にローマのオリンピコ・スタジアムで開催されたチャリティーマッチ『パルティータ・デッラ・パーチェ(平和のための試合)』で、元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナ氏と、同MFファン・セバスティアン・ベロン氏が口論となったようだ。12日付のスペイン紙『マルカ』など複数のメディアが報じている。


 同試合は、イタリア中部地震の復興支援を目的としており、ローマ法王が主催したチャリティーマッチ。ローマに所属する元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティのゴールをアシストするなど見せ場を作ったマラドーナ氏だったが、前半終了間際に同胞のベロン氏と喧嘩騒ぎを起こしてしまった。


 報道によると、前半終了直前にボールの奪い合いでベロンと衝突したマラドーナ氏が激怒。ハーフタイムに入ってドレッシングルームに戻る際には体をぶつけながら口論に発展し、マラドーナ氏は「真っ直ぐお前の顔を見て言ってやるよ。馬鹿だってな」などと、激しく罵倒したという。


 なお、他の選手やスタッフが止めに入ったことで、2人の喧嘩騒ぎは口論のみで終わったようだ。