日本代表FW本田圭佑が所属するミランが、サントスに所属するブラジル代表MFルーカス・リマを獲得する可能性があるようだ。イタリアメディア『Football ITALIA』が12日に報じている。


 報道によると、L・リマの代理人を務めるエジソン・ホドル氏が「ミランは8月にルーカス・リマの獲得を望んだが、サントスが多く(の条件)を要求した。結局、ミランはより安価な選手(の獲得)へと動いたんだよ。ただ、次の1月には交渉が再開するかもしれない」とコメント。L・リマがミランへ移籍する可能性を示唆している。


 なお、同代理人は「8月31日、移籍市場のデッドライン・デイに彼はプレミアリーグへ移籍する可能性があった。クリスタル・パレスが1500万ユーロ(約17億1000万円)のオファーを提示したからね。でも、ルーカスは移籍に同意しなかった」と、サントス残留の経緯を明かしている。


 L・リマは1990年生まれの26歳。2014年からサントスでプレーする左利きのチャンスメイカーで、昨年9月にブラジル代表デビューを果たした。今年6月に開催されたコパ・アメリカ センテナリオ USA 2016では、FWネイマールバルセロナ/スペイン)がリオデジャネイロ・オリンピック出場を優先したために空き番となった背番号「10」を着けた。