マンチェスター・Cに所属するアルゼンチン代表DFパブロ・サバレタの獲得を、日本代表DF長友佑都が所属するインテルが狙っていることがわかった。13日付けのイギリス紙『マンチェスター・イヴニング・ニュース』が報じている。


 2008−09シーズンよりマンチェスター・Cの右サイドバックとしてプレーするサバレタだが、クラブとの契約は今シーズン終了とともに満了を迎える。来夏にはフリーとなる同選手の獲得を、インテルが狙っている模様だ。同クラブは、今夏にもサバレタの獲得に興味を示していたが、サバレタは最終的にジョゼップ・グアルディオラ監督率いるチームへの残留を決断。しかし、依然としてイタリアからの関心は途絶えていないようだ。


 同紙によれば、インテルは早ければ来年1月の移籍市場でサバレタの獲得に動く可能性があるという。マンチェスター・Cとの契約はその時点でまだ残っているが、移籍金を支払ってチームに加えることを検討しているようだ。


 インテルには現在、長友を始めイタリア人DFダニーロ・ダンブロージオやイタリア代表DFダヴィデ・サントン、元アルゼンチン代表DFクリスティアン・アンサルディなど、右サイドでのプレーが可能な選手が複数所属しているが、さらに新たなサイドバックの獲得を視野に入れている。


 2008年8月にエスパニョールからマンチェスター・Cへ加入したサバレタは、これまでに200試合以上に出場してきた。今シーズンはここまでプレミアリーグ5試合に出場し、試合によってはキャプテンマークを巻くなど、主力としてチームに貢献している。