アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、バルセロナへの移籍が噂されるスペイン代表DFエクトル・ベジェリンについてコメントした。内容をイギリスメディア『スカイスポーツ』が13日に伝えている。


 バルセロナのカンテラで育ったベジェリンは、アーセナルで現在不動の右サイドバックとして活躍中。しかし、古巣であるバルセロナが同選手の買い戻しに興味を示しているとも報じられていた。


 ヴェンゲル監督はベジェリンの状況について「契約延長にむけて動くつもりだし、彼の長期的な将来はここにある」などとコメントし、同選手がクラブに留まることを強調した。現行のアーセナルとベジェリンの契約は、2019年6月までとなっている。


 現在21歳ながらトップチームに定着しているベジェリンは、今シーズンもここまでプレミアリーグ7試合全てにフル出場中。同選手の活躍について指揮官は「彼は実に素晴らしいね。進歩は輝かしいものだし、最高に強靭なメンタルを持っている」と高い評価を与えた。


 アーセナルは15日に、プレミアリーグ第8節でスウォンジーと対戦する。