レアル・マドリードに所属するスペイン代表MFイスコは、今冬の市場では移籍しないことが濃厚なようだ。13日付のスペイン紙『アス』が伝えている。


 現在24歳のイスコは2013年にマラガからレアル・マドリードに加入。ジネディーヌ・ジダン監督がチームを指揮するようになってからは出場機会が減少し、今シーズンもここまでリーグ戦での先発出場は1試合にとどまっている。


 イスコには複数のクラブが接触していることが報じられてきた。ユヴェントスはここ2年間、同選手に興味を示しており、ゼネラルマネージャー(GM)を務めるジュゼッペ・マロッタ氏が、1月に加入させるべく全力を注いでいるという。また、トッテナムも今夏オファーを準備。マウリシオ・ポチェッティーノ監督が同選手を高く評価しており、完全移籍オプション付きの1年間のレンタル移籍を希望していたようだ。


 今冬の移籍市場でも注目が集まると見られていたが、イスコの父は可能性を否定。「我々はメディアに対して控えめな態度を取ることに決めた。来年の夏まではどんなオファーについても考慮しないと保証するよ」と、きっぱりと主張した。