今夏にマンチェスター・Cの指揮官に就任したジョゼップ・グアルディオラ監督が、同クラブの様々なルールについて抜本的な刷新を要求しているようだ。アメリカメディア『ESPN』が12日付で伝えている。


 昨シーズンのプレミアリーグで4位に終わったマンチェスター・Cは今シーズン、第7節を終えた時点で6勝1敗で首位につけている。その背景には、完璧主義者のグアルディオラ監督が叩き込んだトップダウン型の規律があるようだ。


 同監督は選手たちに、フィットネス維持のための食事制限を課し、朝食と昼食、試合後の食事をチームメイトが一緒に摂るように義務づけている。また、練習場や更衣室のインターネット環境を制限し、選手たちが携帯などを通じて外部と接触することを禁止しているという。


 さらに、“ペップ軍曹”の厳しい規律はクラブのアカデミーにも浸透してきているようで、ユースの選手たちは色とりどりのスパイクを着用するのを禁止され、黒一色のスパイクの着用を義務づけられている模様。


 バルセロナやバイエルンで華々しい成績を残してきたグアルディオラ監督だが、彼のチーム作りの基礎には規律の改革があるようだ。