セリエA第8節が15日に行われ、ユヴェントスウディネーゼが対戦した。


 リーグ戦で3連勝し、その全てでクリーンシートを達成するなど抜群の安定感を誇るユヴェントス。セリエA首位争いで早くも一歩リードする同クラブにとって、下位に沈むウディネーゼからなんとしても勝ち点3が欲しい一戦となる。


 主導権を握りたいユヴェントスだったが、先制ゴールはウディネーゼに生まれた。30分、先発出場していた20歳のMFヤクブ・ヤンクトが高い位置でボールをカットし、エリア手前から左足の強烈なミドルシュートを放った。ボールはGKジャンルイジ・ブッフォンの手に当たってゴールへと吸い込まれ、ウディネーゼが先制に成功している。


 リードを許したユヴェントスは43分、パウロ・ディバラがエリア手前中央からのフリーキックをゴール右上に突き刺す。美しいゴールで前半のうちに試合は同点となった。


 後半に入り、次のゴールを奪ったのはユヴェントスだった。51分、アレックス・サンドロが倒されて獲得したPKを、ディバラが枠の右隅に流し込んで2−1と逆転した。


 そのまま試合は終了し、ユヴェントスがウディネーゼに逆転勝ちを収め、リーグ4連勝を達成した。


【スコア】

ユヴェントス 2−1 ウディネーゼ


【得点者】

0−1 30分 ヤクブ・ヤンクト(ウディネーゼ)

1−1 43分 パウロ・ディバラ(ユヴェントス)

2−1 51分 パウロ・ディバラ(ユヴェントス)