マンチェスター・Uに所属するオランダ代表FWメンフィス・デパイの獲得に、日本代表MF本田圭佑が所属するミランが興味を示していることが明らかとなった。15日付けのイギリス紙『エクスプレス』が報じている。


 デパイはエールディビジで22ゴールをマークし得点王に輝いた実績を引っさげて昨夏にマンチェスター・Uへ加入したが、初挑戦となるプレミアリーグで予想以上に苦しみインパクトを残せていない。プレミアリーグでは今シーズン、3回の途中出場をしたのみで、カップ戦を含めてもフル出場が1試合もない状態。先日には本人が退団を示唆するなど、移籍に関する報道も加熱してきていた。


 同紙によれば、セリエAのミランが来年1月の移籍市場でデパイを獲得することを検討しているという。同クラブは今夏、中国企業に資本を売り渡しており、マーケットでの投資に意欲を見せている。


 現在22歳のデパイは、マンチェスター・Uとの契約を2019年まで有している。入団の際には大きな期待を背負っていたが、早くもクラブを去る方向で話が進んでいるようだ。