トリノに所属するアルゼンチン人FWマキシ・ロペスが、以前にマフィアからの「イカルディのキャリアを終わらせてやろうか」という申し出を断っていたようだ。アルゼンチンの地元メディアが報じていると、16日付のイギリス紙『the sun』が伝えた。

 

 M・ロペスは2013年、インテルのアルゼンチン人FWマウロ・イカルディに当時の妻ワンダ・ナラさんを奪われ、その後ツイッターに自身の子供と一緒にいる写真をアップされるなど、散々な状況だった。


 一連の騒動は、妻ワンダ・ナラさんとの離婚という形でいったん落ち着いた。しかし報道によると、マフィアがM・ロペスに対し、イカルディへの仕返しに協力する話を持ち掛けていたようだ。


 真相を知るジャーナリストのカルロス・モンティ氏は「2台の車が突然現れて、ロペスに『奴の足を折って、キャリアを終わらせてやろうか』と言ったが、彼はそれを断ったんだよ」と話し、マフィアからの驚きの申し出について説明した。


 M・ロペスは現在、元妻ワンダ・ナラさんと親権をめぐって裁判を行っている。仮にマフィアからのオファーを承諾していたとしたら取り返しのつかない事態になっていたのかもしれないが、本人は冷静を保ち、恋敵への仕返しには応じなかったようだ。