チャンピオンシップ(イングランド2部)のシェフィールド・ウェンズデイに所属するスコットランド人MFロス・ウォーレスの行動が話題になっている。16日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。


 シェフィールド・ウェンズデイは16日、チャンピオンシップ第12節でリーグ首位のハダースフィールドと対戦した。ベンチスタートとなったウォーレスは、57分から途中出場。そこで彼が取った行動が、話題となっている。


 ハダースフィールドは試合中、戦術の変更点が書かれていると思われるメモを、交代で入った選手が回していた。紙がドイツ人FWエリアス・カチュンガに渡った時、事件が発生する。


 なんと、ウォーレスはカチュンガが見ているメモを後ろから強奪し、内容を盗み見。カチュンガが慌てて取り返すと、ウォーレスは満面の笑みで応えたのだ。


 これが功を奏したのかは定かではないが、シェフィールド・ウェンズデイはその後68分に先制し、そのまま1−0で勝利。首位ハドルスフィールドとのアウェーゲームで勝ち点3をゲットする上々の結果となった。一方ハドルスフィールドはこの敗戦でノリッジ、ニューカッスルに逆転を許して首位から陥落している。