セリエA第8節が16日に行われ、日本代表MF本田圭佑が所属するミランはアウェーでキエーヴォと対戦し、3−1と勝利を収めた。長期離脱となった主将のイタリア代表MFリッカルド・モントリーヴォに代わって、初めて先発出場したU−19イタリア代表MFマヌエル・ロカテッリが試合後、イタリアメディア『Rai』のインタビューに応えた。


 初先発、フル出場を果たしたロカテッリは「自分にとって特別な時を迎えている。個人的にも、チームの結果としても、今自分が果たしていることに満足しているよ。キエーヴォ戦での勝利はとても重要なものだった」と、自身のプレーとチームの状態の両方で手応えをつかんでいるとを明かした。


 また、「今日の試合でのパフォーマンスには嬉しく思っている。ただ、試合を作るところでもう少し上手くやらなければいけかなったと思う」と、反省の弁も述べた。


 さらに、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューで「モントリーヴォとは連絡を取っているか」との質問が及ぶと、「ケガした後に連絡を取った。彼はお手本の選手。酷いケガから回復しなければならないけど、彼なら乗り越えられると僕は確信している」と話している。


 現在18歳のロカテッリは昨シーズン終盤のカルピ戦(2016年4月21日)でセリエAデビュー。今シーズンはリーグ戦5試合に出場し、2日のサッスオーロ戦でセリエA初ゴールを決めていた。