バルセロナは17日、ブラジル代表FWネイマールとの契約延長について、新契約へのサインを21日に行う予定だと発表した。


 バルセロナは7月1日、ネイマールとの契約延長を発表。2021年6月30日までの新契約を結ぶと伝えていた。今回の発表では、新契約へのサインを21日に行うことが決定した。


 ネイマールは今夏の移籍市場でパリ・サンジェルマンレアル・マドリード、マンチェスター・Uなどからの関心を報じられ、移籍の可能性を盛んに取り沙汰されてきた。しかし、6月30日にバルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が記者会見を開き、「ネイマールは我々とともに(プレーを)続けていくことを望んでいる。数日中に契約延長をすることになる」とコメント。翌7月1日に契約延長が発表されていた。


 ネイマールは2013年にサントスからバルセロナに5年契約で移籍。加入3年目の昨シーズンはリーガ・エスパニョーラで34試合出場24ゴールを記録した。バルセロナ加入後、公式戦149試合に出場90ゴールを記録している。なお、6月29日付のスペイン紙『アス』によれば、新契約の内容はバルセロナが提示した手取り額1500万ユーロ(約17億2000万円)にボーナスを加算する条件だと見られている。