ヴォルフスブルクは17日、ディーター・ヘッキング監督と契約解除したことを発表した。また、同クラブのU−23チームを率いていたヴァレリアン・イスマエル氏が暫定監督を務めることも併せて伝えている。


 ヴォルフスブルクは今シーズン、ブンデスリーガ開幕節でアウクスブルクに勝利したものの、その後は白星から遠ざかり、不振に陥っていた。第7節終了時点で1勝3敗3分けの14位に低迷している。


 同クラブは、契約解除について成績不振が原因だと説明。また、「我々はディーター・ヘッキングの素晴らしい仕事に感謝したい。将来の成功を願っている」と、3年半以上チームを率いたヘッキング氏への感謝も伝えた。


 現在52歳のヘッキング監督は2012年12月にヴォルフスブルクの監督に就任。2014−15シーズンにはバイエルンに次いでブンデスリーガ2位となり、DFBポカール制覇も成し遂げた。翌シーズンのDFLスーパーカップでもバイエルンを下し、クラブ史上初となるタイトルを2つももたらしていた。