日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)が、ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンの去就について言及した。ドイツメディア『Sky』の報道を引用し、イギリスメディア『デイリーミラー』が17日に報じている。


 以前からレアル・マドリード加入を「子どもの頃からの夢」と表現するなど、強い憧れを示してきたオーバメヤン。今年3月には個人合意に至ったとの報道もあり、数多くの移籍話が取り沙汰されてきた。


 ドルトムント側はこれまで、オーバメヤンのレアル・マドリード移籍に関して無言を貫いてきたが、今回初めて口を開いた。ヴァツケCEOは「もしもレアル・マドリードが接触してきたら、我々は会談には応じるだろう。簡単にいくようなことはないけどね」と、話し合いには応じると認めた。


 しかしながら、「我々は彼を引き留めたいと思っている」と残留させたいとの意向を強調。「最近チームを離れた選手たちと違って、オーバメヤンは2020年までの長期契約を結んでいるんだ。私は(オーバメヤンが)出て行きたがっているとも思ってない」とコメントしている。