17日に行われたセリエA第8節、パレルモトリノの一戦でスタジアムの一部の照明が落ちるアクシデントに見舞われた。同日付のイタリア紙『トゥットスポルト』が報じている。


 照明の一部が落ちたのは前半と後半の最後。特に試合終了直前の最後の5分は一層暗さが顕著になったが、ミカエル・ファッブリ主審は試合を続投。突然のアクシデントに見舞われたものの、サポーターはスマートフォンの画面を点灯させてスタジアムを照らし、灯りが乏しい中でプレーした選手たちをアシストしたようだ。


 なお、コンサート会場のように観客席に灯りがともった試合は、ホームのパレルモが先制するものの、好調トリノに1−4と逆転負け。照明が落ちたスタジアムに影響されるかのように低調なパフォーマンスに終わっている。