日本代表MF香川真司のドルトムントは18日、トルコ代表MFエムレ・モルが2試合の出場停止処分を科されたことを発表した。


 モルは14日に行われたブンデスリーガ第7節のヘルタ・ベルリン戦で、84分にレッドカードを受けて退場となった。同選手は83分、ペナルティーエリア手前でパスを受けて前を向くと、ドリブルで前進。すると背後からヘルタ・ベルリンのドイツ人DFセバスティアン・ラングカンプに背後から両手で掴まれる形でファウルを受けた。笛が鳴った後、モルはラングカンプを突き飛ばしてしまい、一発退場となった。


 今回の発表によると、ドイツサッカー協会(DFB)のスポーツ裁判所がモルに2試合の出場停止処分を科した。適用対象はブンデスリーガの試合で、同選手は22日の第8節インゴルシュタット戦、29日の第9節シャルケ戦に出場できなくなった。


 なお、モルは18日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節スポルティング戦の招集メンバーに名を連ねている。